司法書士試験

独学7ヶ月司法書士合格法(答案構成編)

こんにちは。yuuriです。

今回は記述の答案構成についてお話しします。

  • 雛形は覚えたけどこの後どうすればいいの?
  • 記述式ってどうやって解くの?
  • 過去問見たけどこんなの解けっこない!

こんなお悩みをお持ちの方に役立つ記事です。

私の記述式勉強法

オートマ記述編とブリッジ記述編をひと通り終えた後、過去問を解いてみるも撃沈。

解いてみる、という表現もおかしいですね。だって解答用紙に1文字も書くことができず、マーカーで真っ赤にした問題用紙の前で放心していただけですから。

忘れもしない4月1日の出来事です

うかる!司法書士記述式答案構成力

これはまずいと思い、どうやって記述の問題を解くのか学ぶために「うかる!司法書士記述式答案構成力」というテキストを購入しました。

ご存知の方も多いと思います。
授業内容の再現形式でまとまっているので、独学の人にもってこいのテキストと言えるでしょう。
使ってみた感想は、とにかく目から鱗

問題の読み方、読む順番、別紙の見方、答案構成用紙の書き方などなど私の知りたかったことが全部詰まっている!これをマスターすれば記述は余裕だ

そう思ったのも束の間でした。

このやり方じゃどう考えても時間が足りない

登記記録を答案構成用紙に書き写し、時系列も書き出すというやり方はミスを防ぐという観点からすればベストな方法だと思います。

でも私の場合、この方法だとどう足掻いても時間が足りなかったんです。5分10分足りないとかそんなものではなくて、「不可能」としか言いようがありませんでした。

本番では時間が勝負。家では正しい答案が書けても、本番で時間切れになっては意味がありません。

とても素晴らしいテキストだったのですが、情報処理能力が低い私には合わなかったということで半分ほど読んでサヨナラしました。

救世主に出会う

これは本当にまずいと思い、ネットで情報をかき集めた結果ある救世主に出会いました。

lecの根本講師です!


すがるような気持ちで「答案構成用紙をほぼ使わない!根本の解法手順」という講座を受講しました。全4回の授業で、値段も2万円くらいと手頃だったので私のニーズそのものでした。

根本先生が実際にどのように記述問題を解いているのか、問題文の読み方・着眼点、
問題を読みながらの思考過程を具体的に説明して下さるので、本番で使える実践的な解法
テクニックを学ぶことができました。

根本先生の解き方は、講座名の通り答案構成用紙を使わないんです!不動産登記法では登記記録に直接書き込む、商業登記法では問題に直接書き込むといった手法で解いていきます。

記述式の解き方で迷っている人にアドバイスするとしたら、「まずはこの講座を取って!」と言います。それくらい自信を持ってオススメできます。

※こちらの講座は販売期間が2月からになっているのでお気をつけ下さい。

根本先生の授業は明快でわかりやすくて最高!独学じゃなかったら迷わず根本先生の講座を取ります。

ハイレベル問題集を使った演習

記述式の解き方をマスターしたら、本試験レベルの問題で演習します。

ハイレベル問題集記述式は、TACの答練の中から良問を選んで作られた問題集です。

全部で7問収録されていますが、どれも素晴らしい問題で解説も丁寧です。本番同様に時間を計って解いて下さい。これ1冊マスターすれば相当な力が身につくでしょう。

まとめ

記事は参考になったでしょうか?

  1. ブリッジ記述編・オートマ記述編
  2. 答案構成用紙をほぼ使わない!根本の解法手順
  3. ハイレベル問題集記述式

この順番で確実にこなしていけば、記述は問題ないでしょう。

演習量が足りない…という方は予備校の記述式答練を取ってもいいと思います。でも勉強時間が足りていない人が手を出すのはNG!あくまでこれらを完璧にこなしても時間に余裕がある場合だけ答練を受けて下さいね。


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